TechTrainの教材Laravel Railwayを題材に、Laravelがチョットデキル武田憲太郎さんが”Laravelを使い倒す”1時間のライブコーディングを開催!
CRUD実装、artisanコマンド、TDD…。実践で使えるLaravelのエッセンスがぎゅっと詰まった濃密セッションを、アーカイブで公開中。
このライブコーディングのポイントは5つ!
- ローカル環境で“すぐ試せる”開発を。
- Artisanコマンドで開発を加速。
- TDDで“動く状態”を保ちながら実装。
- モデル設計とリレーションが要。
- 認可とセキュリティを意識したAPI設計。
▼詳しくはアーカイブ動画でチェック!
▼ライブコーディングの解説ブログもチェック!
武田さんへに向けた感想や質問
当日の質疑や感想だけではなく、アンケートに寄せられた質問へもご回答いただきました。
感想:Laravelって英文がわかりやすい!って気づきがありました。
“Laravelが好きなところは「英文がそのままですごいわかりやすいところ」とおっしゃっていましたが、今まで気づかずにいて、確かにって気がついてすごくいいなと思いました”
武田さんから
ありがとうございます!せっかく感想いただいたので、それに関してちょっとコメントさせていただきます。ユーザー、つまり開発者側の使い勝手としてそういう風にしているっていうのもあるんですけど、Laravelの内部の設計とかでも、徹底まではいかなくともかなり気遣いがあったりする部分なんです。
Laravel FrameworkのPullRequestとかをずっと見ているとですね...様々な議論を経て、ようやくこの完成した新機能のPullRequestにメンテナの人たちがみんなApproveしていたとします。残すはTaylor Otwellさんがマージボタンを押すだけの状態だとしても、「なんか名前がいけてない気がする〜」ってTaylorさんが名前だけ変更してマージするみたいなことが結構あります。...結構は嘘だな。たまにあったりします。
見てるとわかるんですけど、技術的な正しさみたいなところよりかは、気持ちいいかどうかみたいな感覚的なものをすごく重視してるフレームワークなんだなって感じたりしております。
質問:ライブコーディングではCopilotを使用されていましたが、普段は他にどんなAIツールを使っていますか?
武田さんからの回答
私も含め皆さん試行錯誤中してる分野ですね!今のところCloud Code 、GitHub Copilot Agentを使い分けつつ、やはり使い込んでいるのは、Copilotのコード補完です。
使いこなせば他も便利なのは知ってるのですが、ある程度綺麗なコードベースだと必要性をまだあまり感じないんです。今回お見せした書き方はあくまで一例ですが、フレームワークを使った開発は、ある程度「型」が決まってることが多い。そして「型」に従ったコードはGitHubにAIの学習データがいくらでも公開されているので補完の精度がかなり高いんです。今回1時間で間に合ったのは「型」とタブキーのおかげです!
ただ、いざ仕事になるとそうはいかないことも多いですね。特に古いコードは補完の精度も落ちるので今回のようなリズム感で書くのは絶対に無理。そういう時に、Cloud Codeに読ませたりCopilot Agentにプルリク作らせたりしています。
ところで、AIエージェントを使う時は個人的なこだわりがあります。例えばAIにプルリク作らせた場合、それを自分の手で「写経」したりします。一見LGTMなプルリクでも、自分が素で書く時と微妙に書き方が違ったりして、写経するとそれが見えてくる。ここに発見があったりして面白いです。まあ、この写経も結局はタブキー多用するんですけどね(笑)
(おまけ)終了後におちゃめな武田さんのXのポスト
ライブコーディング、コードとは直接関係ないが割と「見せ場」と考えてた箇所を実演し忘れた!!!
— 武田 憲太郎 (@KentarouTakeda) October 30, 2025
* ここで一旦コミット、理由は後程 ←ここまで自動生成
* カタカタカタカタ.... ←ここは自分で書いてる
* 終わったのでdiffを確認!変更、少なっ! ←忘れた
しまったwwwwww
ポストを見た上で、これがどこに入る予定だったのかを楽しみにアーカイブを視聴する楽しみ方もできるかもしれませんね(笑)
ぜひ、このアーカイブで、Laravelシャワーをぜひ浴びてみてください!
TechTrainメディアでは、これからも様々なメンターさんやプロダクトのインタビューなどプロダクトの「価値につながる」情報をお届けしていきます!!











